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お知らせ
2026年10月09日

SBT(Science Based Targets)認定取得に向け、コミットメントを実施しました

人・夢・技術グループ株式会社(以下、当社グループ)は、パリ協定が求める水準と整合した温室効果ガス排出量削減目標である「SBT(Science Based Targets)」の「短期目標(Near-term SBT)」の認定取得を目指し、2026年10月8日に運営機関である「SBTi (SBTイニシアチブ)」にコミットメントを行い、承認されましたのでお知らせいたします。

コミットメントは、2年以内にSBT水準を満たす温室効果ガス排出削減目標を策定し、SBTiへ認定申請を行う意思を表明するものです。この度、コミットメントの承認により、SBTiにおいて当社名が公表され、SBT認定取得に向けた取り組みを開始したことが公開されました。

当社グループは、2023年9月期よりサステナビリティ委員会を設置し、2023年9月27日にカーボンニュートラル宣言を行いました。
2030 年までに温室効果ガス排出量(Scope1+2)35%削減、2050年のカーボンニュートラルを目指し、『自社のーボンニュートラル』の実現とインフラ技術を通じた『社会全体へのカーボンニュートラル』への貢献の2軸で取り組みを進めています。

日本国内に目を向けると、温室効果ガス排出量の概ね3分の2がインフラ関連とされています。近年の気候変動に起因するとみられる自然災害の激甚化もまた、大きな社会課題の一つとなっています。
建設コンサルタント業を主とする当社グループは、持続可能な社会の実現に向け、社会インフラの調査・設計・維持管理などの事業を通して気候変動によるさまざまなリスクの低減を担う責任があると考えています。気候変動問題は地球規模の課題であると同時に、当社グループの持続可能な成長のためにも極めて重要な経営課題の一つと捉えています。

当社グループは、国際的な基準であるSBTに準拠した温室効果ガス排出量削減目標の策定および認定取得に向けた取り組みを進め、グループ各社、さらにはサプライチェーン全体の脱炭素化の推進に努めてまいります。




■SBT(Science Based Targets)とは
パリ協定(世界の気温上昇を産業革命前より2℃を十分に下回る水準に抑え、また1.5℃に抑えることを目指すもの)が求める水準と整合した、5年~15年先を目標年として企業が設定する、温室効果ガス排出削減目標
Near-term SBT:申請時から5年〜10年先を目標とする短期的な目標
Long-term SBT:2050年またはネットゼロ目標年を見据えた長期的な目標
 
■SBTiダッシュボード
https://sciencebasedtargets.org/target-dashboard

■人・夢・技術グループの気候変動への取り組み
https://www.pdt-g.co.jp/csr/environment.html

■本件に関するお問い合わせ
人・夢・技術グループ株式会社 社長室 サステナビリティ推進グループ
sustainability@pdt-g.co.jp