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2022年06月14日

[順風路] 浜松自動運転やらまいかプロジェクト第3回実証実験で「コンビニクル予約システム」を提供 

当社グループ企業の順風路株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:岡田良之、以下「順風路」)は、浜松市および、スズキ株式会社(以下「スズキ」)、遠州鉄道株式会社(以下「遠州鉄道」)、BOLDLY株式会社(以下「BOLDLY」)が共同主体として実施する、『浜松自動運転やらまいかプロジェクト』に参加しており、2022年5月17日から20日の期間で第3回実証実験が行われました。

今回の実証実験では、スズキの「ソリオ」に将来の自動運転を目指した運転支援を行う機能を搭載し、ドライバーを乗せた状態で浜松市内の庄内協働センター駐車場から浜名湖環境財団駐車場(東)までの区間を走行しました。

走行車両は2台で、手ぶらでドア開閉+予約アプリ+遠隔監視を実装した1号車と自動運転Lv2相当の運転支援機能を搭載した2号車で構成されています。

1号車は順風路のオンデマンド交通システム「コンビニクル」で受け付けた予約情報を、BOLDLYが提供する自動運転車両運行プラットフォーム「Dispatcher(ディスパッチャー)」を経由して車両に送信し車載システムと連携させることで、予約者がスマートフォンをもって車両に近づくとドアが自動で開き、乗車後にシートベルトを着用するとドアは自動で閉まる仕組みを実現しました。

実証実験期間初日には鈴木康友市長らが試乗され、期間中は地域住民やプロジェクト関係者が試乗しました。順風路も18日に試乗し機能の有効性を体験して参りました。
本プロジェクトは実用化を目指し今後も継続され、順風路も技術提供と協力を引き続き行う予定です。